Hamjambo!
日曜日に起きてからしたことをスワヒリ語で書きました。簡単なことばかりですが、記録に残します。日本語訳つけます。
Jumapili , tarehe ishirini na sita, mwezi wa nne, mwaka elfu mbili na nane
Niliamka saa kumi na mbili na nusu. Nilinawa uso saa moja. Halafu nilikwenda kunywa chai saa moja na dakika ishirini. Nilichukua mashati yangu chumba cha udobi baada ya kula chakula. Kisha nilipiga pasi mashati yangu. Baadaye mimi na rafiki yangu tulitembea kwenda mgahawani. Sisi tuliona ng’ombe njiani. Halafu tulifika mgahawani na nilikula tambi na keki ya jibini tena. Kisha tulikuenda Dake na tulitazama maua ya cheri. Tuliona raha sana. Halafu mimi pamoja na rafiki zangu wawili tuliende hotelini kuoga, na watu wengine walirudi NTC. Tulirudi NTC saa kumi na mbili kwa teksi. Halafu nilikula chakula cha usiku. Baadaye nilikuenda maktabani kujifunza Kiswahili. Kisha mimi na watu wenye zamu ya wiki hii tulicheki hesabu ya watu wa NTC saa nne na dakika arubaini. Nilitangaza “Laleni salama.” hewani saa tano. Nilirudi chumbani kwangu na nililala saa tano na dakika kumi.
日曜日、26日4月、2008年
私は6時半におきました。7時に顔を洗って、それから7時20分に朝食を食べに行きました。ご飯を食べた後、洗濯室で自分のシャツを取ってきました。それから自分のシャツにアイロンをかけました。その後、私と友だちは喫茶店に歩いていきました。私たちは途中で牛を見ました。それから喫茶店に到着し、パスタとチーズケーキをまた食べました。それから岳温泉に行き、私たちは桜の花を見ました。とても気分がよかったです。それから私と2人の友人は温泉に入るためにホテルに行きました。他の人たちはNTC(二本松訓練所)に戻りました。私たちはNTCに6時にタクシーで戻りました。それから夕食を食べました。その後、私はスワヒリ語を勉強するために、図書室に行きました。それから私と今週の当番の人たちは10時40分にNTCに居る人たちの人数を確認しました。私は11時に「おやすみなさい」と放送しました。自分の部屋に戻って、11時10分に寝ました。
2008年4月27日日曜日
今週の二本松
2008年4月20日日曜日
スワヒリタイム
Hamjambo!
訓練も約10日が過ぎました。昨日は同じ班の人たちとカードゲームのUNOをしました。スワヒリ語訓練生として、私は「UNO」のかわりにスワヒリ語で「Moja(モジャ)!」と叫んでいました。Mojaはスワヒリ語で数字の1でしたよね。
さて、今日はスワヒリタイムについて。
なぜかはちょっと不明ですが、スワヒリ語の世界では「スワヒリタイム」というものがあります。時間はその数え方で伝え合うということで、スワヒリ語で時間の尋ね方、答え方をスワヒリタイムにのっとって練習しました。
なぜか。。。スワヒリタイムでは、朝の7時が1時。。。
時計の文字盤で、対角線上にくる数字がスワヒリタイムです。つまり。。。
西洋式 スワヒリタイム
7時 ⇒ 1時
12時 ⇒ 6時
3時 ⇒ 9時
写真は『旅の指差し会話帳 ケニア スワヒリ語』(宮城裕見子著 情報センター出版)に載っていたスワヒリタイムと西洋式タイムの表です。ピンクの部分が西洋式、緑がスワヒリタイムです。
ただでさえ、言葉を覚えるのに大変なのに、スワヒリタイムで少々混乱気味です。。。。
2008年4月15日火曜日
スワヒリ語
Hamjambo!
スワヒリ語の訓練が始まりました。新しい言語を学ぶのはとても楽しいです。(今のところ・・・)変化の多い言語ですので、これから益々複雑になっていくのかと思うとと少々不安です。
スワヒリ語はもともとの語彙に加えて、外国語から語彙を多く取り入れている言語です。およそ30%がアラビア語の語彙から取り入れたものと聞いたときは大変驚きました。発音は日本人なら大体大丈夫。でも「n」や「m」から始まる語があったり、この区別をしたりちょっと新鮮な響きです。
ちなみに、数字の0はsifuri
1~10はこんな風。 1=moja, 2=mbili, 3=tatu, 4=nne, 5=tano, 6=sita, 7=saba, 8=nane, 9=tisa, 10=kumi
ちょっとかわいいです。OKはsawa. よく出来たりすると、先生は「sawa sawa.」と静かにおっしゃいます。それにもだいぶ慣れてきました。
写真はお借りして使わせてもらっているスワヒリ語の辞書類です。
Tutanonana tena (さようなら、また)
2008年4月11日金曜日
福島県にGO
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